世の中なんでも、わかりやすくないし、どれだけ説明されても理解なんてできない。

でも、あいまいなことを「書いていく」ことで、なにかが見つけられたらいいなって、そうおもってやってます。

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2010年9月28日火曜日

マディソン郡の橋

ロバート・ジェームズ・ウォラー『マディソン郡の橋』を読みました。これはクリント・イーストウッドが映画化したことでも有名ですね。同名の映画は見ていないのですが、小説を読んだ限りでは「これを映画化するのは無謀だろう」と思えてなりません。

話としては極めて単純なものですが、文章で想像力が掻き立てられるがゆえに、『マディソン郡の橋』はとても美しい物語になります。この小説で「魔術的なもの」と表現される事象、あるいは感情は現実にもあると僕は思います。そして、そういうものを感受できないよりは、できたほうが良いのだと思います、例えそれが深刻な事態をもたらそうとも。

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