世の中なんでも、わかりやすくないし、どれだけ説明されても理解なんてできない。

でも、あいまいなことを「書いていく」ことで、なにかが見つけられたらいいなって、そうおもってやってます。

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2011年3月25日金曜日

芸術闘争論

村上隆『芸術闘争論』を読みました。

今まで、何度か芸術に関する本を読んできましたが、この本によって、やっと「現代アート」の様相が掴めた気がしています。

現代アートは、ただ単に、絵が上手いだとか、斬新だとかが評価されるわけではなく、歴史的な文脈の中で自分の感性や現代世界への風刺のようなものを幾重にも重ねて表現することなのだと理解しました。

その一方で、誰もが表現者になれる風潮も進んでいます。例えば、村上隆はアニメーターやAKB48も芸術になりうる、と言います。

日本の芸術を高めようとする強い意思を感じました。

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