世の中なんでも、わかりやすくないし、どれだけ説明されても理解なんてできない。

でも、あいまいなことを「書いていく」ことで、なにかが見つけられたらいいなって、そうおもってやってます。

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2012年5月5日土曜日

ピエロの赤い鼻

監督:ジャン・ベッケル

「かっこ良い」ってのは外見の問題ではなく、どんな思いがこもっているかが重要だと思う。弁護士がかっこ良いのでも俳優がかっこ良いのでもないのだ。この映画は「かっこ良い」ピエロの話。

回想に出てきた軍人のピエロ。僕は彼のように、発言・行動によっては殺される状況下でも、自分を貫いて生きることができるだろうか?作中の軍人は道化(ピエロ)を貫いて殺された。

でも少し疑問にも思う。そうまでして自分を貫くのは正しいのか?もちろん、人を殺してまで生きたくないかもしれない。だけど、他に方法もあったんじゃないかなーって思ってしまう。あの状況下で赤鼻つけても仕方ないでしょ。

信念曲げずに死ぬって美徳のように捉えられることが多いけど、「死んだら終わり」なので、僕はカッコ悪くても必死に生きのびる方法を考えたい。

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