サイモン・シン『フェルマーの最終定理』読みました。
難しそうな響きをもっていますが、内容は少年漫画のようにロマンが溢れています。漫画の『ONE PIECE』みたいです。「フェルマー」が「ゴールドロジャー」で、フェルマーの残した最終定理は「ワンピース」といったところです。
フェルマーというイカれたアマチュア数学者が落書きのように残した定理、本当に証明できるかどうかなんて確証は無くて、もしかしたらフェルマーが間違った証明をしていたのかもしれない。
でも、挑戦する人たちにとってはそんなことは大したも要素ではないのだ。よく「山があるから登る」というが、まさしくそれ。
未証明の問題があるから証明する。
ただ、証明を成し遂げたアンドリュー・ワイルズ以外にも沢山の功績者がいる。その歴史は証明のようにエレガンスではないかもしれないが、無骨ながらも美しいんじゃないかと思う。
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