世の中なんでも、わかりやすくないし、どれだけ説明されても理解なんてできない。

でも、あいまいなことを「書いていく」ことで、なにかが見つけられたらいいなって、そうおもってやってます。

映画の記録はFilmarksで対応

2013年7月8日月曜日

任天堂 驚きを生む方程式

プロジェクトXみたいな内容の本。

同じエピソードの繰り返しがあるので、もう少しページを薄くできるんじゃないかなという気がする。

現在、任天堂はスマホのゲームにシェアを奪われているので、この本での近況(2008年)を述べている内容は今読むと褒め過ぎに思えてしまう。

ただ、任天堂の芯がどこにあるかがこの本を読めば分かる。

個人的には、スマホゲームの流行りは一時的なもので、任天堂も盛り返すと思っている。

しかし、よほどの工夫がない限り、今後ゲーム専用ハードが昔のように広く売れることは起こらないだろうなとも思う。

任天堂は2013年現在も芯を失ってはいないと思うので、これからに期待したい。

2013年6月8日土曜日

夢をかなえるゾウ

立ち読みで読んでみました。

小さいことから行動に移すことに重きを置いていて良い本だと思いました。

個人的に、巻末の偉人リストが○

仕事に役立つ統計学の教え

営業の仕事の精度を高めると言うのは、量をこなしつつ、確率を高めること。

そのため、重要なのは精神論でも口の巧さでもなく「統計」だということを説明した本です。

2013年5月6日月曜日

小説の一行目

直木賞と芥川賞の小説の一行目を集めた本。

おもしろいとおもったのが、自分の記憶に関して。

文章をみて、はじめてみたけど良い響きだなと思ってみると、実は読んだことがある本で、読んだことを全く覚えていなかったということが数回あった。

良い響きだと思うポイントに無意識の記憶が影響を与えていたのだろう。

わざわざ買って読む本じゃないと思うし、どうせだったら直木賞と芥川賞に限らず、一行目が印象的な本を集めてくれたら良かったのにと思った。

スタバではグランデを買え!

金だけでなく、時間や労力、人の容姿や資格、満足度等、いろんな点から価格決定の仕組みを説明する本。

あたりまえなことだけど、改めて気づかされることもある本でした。

2013年5月5日日曜日

観想力

この本は装丁等、売り方さえ間違わなければ、かなり売れたのではないかなと思う。

設問やデータを疑い、分析し、自分で考えるということに重きを置いて、他のビジネス書から一線を画す内容。

読む価値はある。

哲人たちはいかにして色欲と闘ってきたのか

著者の意見が強すぎることと、参考・引用文献が示されていないことから、信憑性に欠ける。

内容は個々にみれば興味深いが、全体として纏まっているとは言い難い。