生の演奏は、やはりCDで聴くのとは全然違いました。一応、講演の曲目は予習ならぬ「予聴」をしてきたのですが、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番なんかは、まるで初めて聴くように新鮮でした。前のほうの席だったので、ピアニストの手の動きが良く見えました。本当にすごかったです。しばしば「手が別の生き物みたいだった」などという表現が用いられますが、そんなもんじゃ済まされません。「生き物がこんなふうに動くのか!?」という驚きに尽きました。
特に印象に残ってるのは最初の曲、F.シューベルト/交響曲第7番ロ短調D759「未完成」です。
曲の始まりの重低音とともに宙に浮かんだような錯覚を覚えました。生の演奏ならではの空気の振動とともに音楽を感じました。…でも「未完成」って第1楽章が素晴らしすぎる分、第2楽章が退屈だったなぁ。
コンサート全体でいえば、ベルリン交響楽団はよく日本人を知り、サービス精神旺盛だと思いました。指揮者が指揮者であると同時に演出家でありました。
ほとんどのクラシックコンサートは学生半額ですので学生のうちにもっともっと音楽を堪能したい所存であります。
俺はラフマニノフのピアノ協奏曲第2番が一番だったね。特に、2.3楽章が逸脱。もう音楽のすばらしさをあらためて思い知らせれたよ。身震いしたもん。ていうかピアノがやっぱり好きだわ。あの日の一番の拍手はあそこだったなぁ。ちなみに「未完成」は覚えてないwクラシックも好みが分かれるねやっぱり。
返信削除もちろんラフマニノフのピアノ協奏曲第2番も良かったよ。ピアノの演奏があれだけだったから少し不満だったくらい。
返信削除未完成はCDから聴きなれたものと全然感動が違かったから印象に残った。
モーツァルトのピアノソナタ第8番も聴いてみてね!ベートーヴェンのピアノソナタ第8番「悲愴」も良い。