世の中なんでも、わかりやすくないし、どれだけ説明されても理解なんてできない。

でも、あいまいなことを「書いていく」ことで、なにかが見つけられたらいいなって、そうおもってやってます。

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2010年9月5日日曜日

現代アートバブル

今度は『現代アートバブル』という本を読んでみました。この本は、まずタイトルを改めたほうがいいでしょう。「現代アートバブル」についての記述は本の一部であって、話の中心は現代アートの楽しみ方に置かれているからです。そのうえ、専門用語ばかり使い、初心者に厳しいときたものです。

また、作者の自己主張が強いし、文章が気取っている印象がありました。「ストレスフルな現代社会をサヴァイブ…」とか笑っちゃいました。難しい言い回しができるようで、「オトナ」ですね!

こういう気になる数点を除いては内容は、つい前に読んだ『現代アートビジネス』に似ていました。そのため、得るものは少なかった気がします。この本のほうが発売が遅いし、僕の中では「類似品」という位置に収まりました。

こっちの本を先に読めば違った評価もできたかもしれないけれど。

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