世の中なんでも、わかりやすくないし、どれだけ説明されても理解なんてできない。

でも、あいまいなことを「書いていく」ことで、なにかが見つけられたらいいなって、そうおもってやってます。

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2010年9月7日火曜日

銀座のギャラリー巡り

・ギャラリー岡部 「久野弘二展」・・・(1)

・銀座美術館 「高島野十郎と同時代作家展」・・・(2)

・ギャラリーなつか 「中野武夫展」「古屋一弘展」・・・(3)

・銀座・グラフィック・ギャラリー 第290回 企画展「Push Pin Paradigm」 ・・・(4)
 シーモア・クワスト / ポール・デイヴィス / ミルトン・グレイザー / ジェームズ・マクミラン

・日動画廊 「少年王國」 渡辺榮一 ・・・(5)

ガーディアン・ガーデン第3回グラフィック「1_WALL」展・・・(6)

・泰明画廊 常設展 今井喬裕 / 宮崎 舞 ほか・・・(7)


(1)は臓物のようにも見える抽象的な彫刻でした。どことなくエロティックな印象も受けました。

(2)は前から行きたかった展覧会。月の絵、果物の絵が綺麗だった。絵の中に命を有しているようにさえ見えた。

(3)もお気に入り。特に「古屋一弘展」はすごく愛着を持てる彫刻だった。顔のない作品にあのように表情が出せるのは凄いと思う。

(4)広告などのデザインをしたアーティストの展覧会。ミルトン・クレイザーの作品が特に気に入った。

(5)描きこみが緻密で、見ていて飽きない絵だった。「少年王國」に相応しい自由な想像力が見えた。

(6)ユーモアに溢れる作品が多かった。ノートに描いた落書きにしか見えないが、ついつい見入ってしまう光用千春の作品と「こけし」の感情をユーモラスに表現した外山夏緒の作品がおもしろかった。

(7)宮崎 舞の絵の明るい表情は気持ちがいい。今井喬裕の緊迫感のあるリアルな絵は特に気に入っている。冷たい表情で銃を構える女の絵には鳥肌が立った。



















画像、一つ目が古屋一弘の作品、二つめが「少年王國」、三つめが今井喬裕の作品です。これらの作品がすべてタダで見れるなんて本当に嬉しい限りです。しかも、この作品たちはお金さえあれば買うことができるときたものです。「買うことができる」という可能性だけでも興奮します。

ギャラリーに入るのは緊張しますが、開き直ってしまえばいいんだと思います。入ってみると日動画廊の係りの人は話しかけてくれたりしてくれます。大体のところは無言で受け入れてくれますが、悪くは思ってないと思います。(思いたいです。)

僕の中で大好きな町1位は銀座に決定しました。もっとギャラリー巡りで銀座に入り浸りたいです。

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