世の中なんでも、わかりやすくないし、どれだけ説明されても理解なんてできない。

でも、あいまいなことを「書いていく」ことで、なにかが見つけられたらいいなって、そうおもってやってます。

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2010年10月28日木曜日

あいちトリエンナーレ

あいちトリエンナーレを見に行きました。長々と感想を書くのはやめて、手短に気に入ったアーティストについてコメントしたいと思います。

  • トム・フリードマン Tom Friedman 1965年 セントルイス(アメリカ)
発想が光る作品が多い。まさしく現代アートといった印象。
  • ジラユ・ルアンジャラス Jirayu Rengjaras 1980年 カラシン(タイ)
ただの染みのように見えるペイントだが不思議な魅力を発していた。
  • 塩田 千春 Chiharu Shiota 1972年 大阪府 インスタレーション
チューブで流れる大量の血液を連想させる作品は衝撃的で忘れることはないだろう。
  • タチアナ・トゥルーヴェ Tatiana Trouvé 1968年 コセンツァ(イタリア)
TVのなかのような別世界を立体作品で表現していた。
  • 曾建華(ツァン・キンワ) Tsang Kin Wah 1976年 広東省汕頭市
光の文字が溢れてくる様は不思議な快感だった。
  • ヘマ・ウパディヤイ Hema Upadhyay 1972年 ヴァドーダラー(インド)
両脇に広がる作り物の小さな街を鳥瞰すると、自分の身体を見失う感覚に陥った。
  • 渡辺英司 Eiji Watanabe 1961年 愛知県
作品のすべてに圧倒される。図鑑から切り取った蝶の写真を部屋にびっしりと貼り付けた「蝶瞰図」、腐った生クリームの「FRESH」など、ユーモアのセンスもあって楽しい。
  • トーチカ TOCHKA(ナガタタケシ/モンノカヅエ) 1998年活動開始 熊本県/奈良県
のぞき穴から見る3Dの映像作品はユニークで面白かった。
  • スティーブン・コーヘン Steven Cohen 1962年 ヨハネスブルグ(南アフリカ)
異常。サイケデリックっていうのかな…とにかく印象に残らざるを得ない。
  • ニブロール Nibroll(矢内原美邦) 1970年 神奈川県
前衛的、アヴァンギャルドという言葉がしっくりとくる公演だった。しかし、主張は伝わってきたし、おもしろかった。


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