魯迅『故郷/阿Q正伝』を読みました。前にまとめ買いした光文社の古典新訳文庫のひとつです。
河合塾の青木裕司という講師が魯迅を絶賛していたので、(大学受験のときに僕は彼の名が入った世界史のテキストを使っていた)とても期待して読んだのですが、正直に言ったところ、あまりおもしろさがわかりませんでした。十中八九、僕の読解力不足に尽きるのだと思う。
話がおもしろいわけでもないし、心情が巧く描けているわけでもないし、斬新だというわけでもない…と現時点の僕には思えました。なんとなく切実なものは感じたけれど。
本書は名作であるはずなので、何年か経った後にもう一度読んでみようと思います。
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