西村賢太「陰雲晴れぬ」(『新潮』2010年8月)と「腋臭風呂」(『野生時代』2006年12月)を読みました。
毎回同じようなのになぜおもしろいんだろう。そして、なんだかこういう生活に憧れる自分に気付く。本人からすれば、そんな興味本位で憧れてもらいたくないと思うが…
追い討ちをかけるように興味本位の発言を続けるが、実際のところ、貧乏は人を偏狭にしてしまうものなのだろうか?一度貧乏になってみてもいいかな、と思うんだけど「一度貧乏になる」で済まされる時点で本当の貧乏ではないだろう。だから結局、貧乏にはなりたくないわけで、みんな安定を求めているんだ、僕も。
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