この本のテーマは「もう、英語の勉強は終わりにしよう!」です。私たちは中学で250時間、高校で600時間、(受験勉強をあわせるともっと!)英語を学んできたのです。そろそろ、英語の勉強は終わりにして、英語を使う人になろうじゃないか!
…ということで、この本には本当に本気で英語を習得するためのことが書かれています。これを読む前には私は、「なぜ大学四年になる今まで英語を学んでこなかったのか」と公開をしていました。しかし、今は「英語をやってこなくて良かった、四年生というタイミングで英語に本気で取り組めるきっかけを掴めて良かった」と思うようになりました。
理由は三つあります。
一つ目は、英語を中途半端な気持ちでやっていたら、きっと思うように伸びなかったであろうし、伸びなかったら英語を学ぶ気持ちが失せる、という悪循環意に陥らずに済んだからです。
二つ目は、英語をダラダラと勉強しなかったぶん、様々な経験を大学で積むことができたし、幅広い分野の本を読み、多くを学ぶことができたからです。日本人が英語を話せないのはそもそも、自分の内に話したいことがないというのが、一番の問題だと思います。様々な分野への知識は知識を呼び、結びつくことで、相乗的に学びのスピードは早くなると思います。
三つ目は、英語を学ぶための目的意識をしっかりと持つことができたからです。漠然とした将来のための勉強でしたら、モチベーションを保つのは非常に難しいでしょうが、「仕事をする」という、近い未来に対してならば、頑張れると思います。(勿論、漠然とした将来に対して英語を必死に勉強できた人の方が素晴らしいけど)
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