ノア・バームバック監督『イカとクジラ』を観ました。この映画についての素晴らしい批評は前田さん「超映画批評」を観ていただければと思います。本当に素晴らしい批評なので、自分が恥ずかしくなります。(全く皮肉の意味はありません、本当に素晴らしい批評です)
私の感想としては、とっても気持ち悪い映画でした。スリラー映画的なグロではなく、映画の主人公一家の人間関係がグロテスクです。西川美和的なグロさ、と言えば伝わる人には伝わると思います。前田さんの批評には「笑いを誘う」「心温まる結末」と書かれていたが、私としては始終、気持ち悪くて苦しいばかりでした。そういう点で、この映画はあまり好きにはなれません。
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