世の中なんでも、わかりやすくないし、どれだけ説明されても理解なんてできない。

でも、あいまいなことを「書いていく」ことで、なにかが見つけられたらいいなって、そうおもってやってます。

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2011年6月3日金曜日

やさしい経営学

『やさしい経営学』を読みました。

ここに書いてあることが経営学なのだったら、なんて経営学はつまらないのだろう!と思います。でも、きっとつまらないのは経営学ではなくて、この本だと思います。

それぞれの章を違う人物が執筆しているので一貫性がない。そのうえ、経営学の概要がしっかりと学べるかと言ったらそうでもなく、書いてあることは従来の日本企業の仕組み批判や、これからどうするべきかの自論を展開するのみ。その自論さえも具体性の欠いた説明不足の印象を受ける。

キヤノンの社長や、セブンイレブンの鈴木さんや、ユニクロの柳井さんは読んでいて面白いけど、いつも通りの話をするだけ。


「やさしい経営学」ではなく「日本企業はこれからどうしましょうかね?色んな人に聞いてみよう!」って感じ。

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