世の中なんでも、わかりやすくないし、どれだけ説明されても理解なんてできない。

でも、あいまいなことを「書いていく」ことで、なにかが見つけられたらいいなって、そうおもってやってます。

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2011年7月4日月曜日

奇子

手塚治虫『奇子』を読みました。これは名作であり、「問題作」と言ってもいいかもしれません。受けた衝撃で言えば、『アドルフに告ぐ』以上でした。この作品については、冒頭から驚き、ストーリー構成に息を呑み、人間の愚かさを嘆かずに入られません。とにかく衝撃的な作品です。読んでみてください。

ちなみに、この作品は実際に起こった事件である下山事件が関連する物語です(もちろんフィクションですが…)。
下山事件とは、日本が連合国の占領下にあった1949年(昭和24年)7月5日朝に、国鉄総裁下山定則が出勤途中に失踪、翌日未明に死体となって発見された事件です。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 

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