『アマデウス』は、ブロードウェイで好評を博した舞台の映画化です。アントニオ・サリエリを中心として展開する、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの物語。
数々の賞を受賞しているだけはあり、物語の見せ方、そして音楽は本当に素晴らしいものでした。やっぱり良い映画っていうのは冒頭から惹きつける力をもっていますね。結局、サリエリがやったこと、やらなかったことが明確に描かれていませんが、あのラストにも満足しています。サリエリを狂わせたものはモーツァルトの才能への嫉妬だけではなく、モーツァルトの最後の言葉にもあったのではないかと思います。
才能…というのは人生における難しい事柄ですね。私なんかだと、モーツァルトの才能を持っていなくてもモーツァルトの真価がわかる才能を持っているだけで満足してしまいますが。
0 件のコメント:
コメントを投稿