BBCの『Life』の1と2を観ました。観終えてから気がついたのですが、この映像youtubeで見ることができます。でも、やっぱり日本語の解説があってこその映像だと思いますので、是非、日本語解説付きで物語に入っていってほしいです。
第2回のなかでコモドオオトカゲが水牛を狩る映像があるのですが、これには驚きました。はじめ、いくら世界最大のトカゲだって水牛をどうやって狩るんだよ、と半信半疑だったのですが、その狩りの方法は驚くほど陰湿なものでした。
コモドオオトカゲは世界最大のトカゲであると同時に、毒を持つ生き物の中で世界最大なのだそうです。コモドオオトカゲは水牛の足を噛んで傷つけることができさえすれば、傷口からバクテリアが侵入し、水牛を毒に侵すことができる。しかもその毒はそれほどの猛毒ではないので、水牛は死ぬのに3~4週間ほどの時間を要する。徐々に弱って足取りがおぼつかなくなりながら、死に向かっていく水牛をコモドオオトカゲは群れで取り囲んで見張る。今にも死にそうというところでコモドオオトカゲは群れで食いつき肉を引きちぎりながら水牛を食べる。私は「狩る」という行為に対して、ライオンやチーターに見られるようにド派手なイメージを持っていたので、この陰湿さには驚きました。
DVDは全5巻で、第10回まであるようなので、観るのが楽しみです。
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