世の中なんでも、わかりやすくないし、どれだけ説明されても理解なんてできない。

でも、あいまいなことを「書いていく」ことで、なにかが見つけられたらいいなって、そうおもってやってます。

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2011年9月23日金曜日

コクリコ坂から

観ました、コクリコ坂。

期待よりも良い雰囲気を出しています。印象としては『耳をすませば』に似ていますが、流石に同作には及びません。

この作品は、せつない感情やうれしい感情を観賞者の中に溜めてはくれるのですが、それを開放する様な「思い切り」が足りないと思います。『耳をすませば』で言うと自転車のシーン、『ラピュタ』で言うと、ラピュタ崩壊のシーン、『千と千尋』で言うと、ハクが龍から人間になるシーン…それが『コクリコ坂』には無い。これは致命的です。

ジブリというカテゴリーでみると落第点、純粋に映画を楽しみたいのなら及第点ですね。

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