アラン・パーカー監督のミュージカル映画『エビータ』を観ました。この作品は、同名ミュージカルの映画化で、アルゼンチンのファーストレディだったエバ・ペロンを描いているそうです。
アルゼンチンの歴史を全然知らなかったのですが、彼女は「聖女」とも「淫売」とも言われているという両極端の評価を持つ人物であるようで、そのため本作でもその両面(結構、後者が強い気はするが)から彼女を描いています。
主演がマドンナなので歌唱力は申し分なく、歌だけとっても良い作品になってしまうほどです。また、ミュージカル映画として、ゆったりとした雰囲気の曲と力強い曲とを巧いバランスで聴かせてくれる点が優秀だと思います。
個人的には後半が少しだれているように感じましたが、おもしろい映画でした。
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