世の中なんでも、わかりやすくないし、どれだけ説明されても理解なんてできない。

でも、あいまいなことを「書いていく」ことで、なにかが見つけられたらいいなって、そうおもってやってます。

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2010年5月29日土曜日

シェルブールの雨傘

『シェルブールの雨傘』を見ました。
この映画は「完全なミュージカル映画」です。見てみればわかります。

《あらすじ》
男と女が愛し合うが、男が兵役で遠くへ行ってしまう。離れ離れになる二人…


絵に描いたような模範的ラブストーリーですね。教科書や広辞苑に載せるといいんだと思います。






ラブストーリー [love story]

  • ①恋愛小説。恋物語。
  • ②男と女が愛し合うが、ひょんなことから離れ離れになる話。
  • 【用例】 「東京では誰もが―の主人公になる」「―は突然に」





…って具合に。


冗談はさておき、この映画は映像の配色が素晴らしいです。背景、衣装、小道具にいたるまで非凡なセンスを感じます。オシャレと言ってもいいかもしれません。


はじめは冷めた目でこの映画を見てました。これは失敗だろって思ったりもしました。だけど見ているうちに不思議と歌、音楽、映像、ストーリーが調和している感覚を味わえるようになりました。

今まで見た映画の中でDVDを買いたい映画をあげるなら、この作品は外せません。何度も見たいっていう訳ではなく、CD代わりに常にTV画面に流しておいてもいいと思えるからです。



好みは分かれるかもしれませんが、とにかく一見の価値はあると思います。

評価 ★★★★☆

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