現在、当たり前のようにスーパーに置かれ、吉野屋などの牛丼屋でも低価格で食べられるようになったウナギ。しかし、世界的にウナギはワシントン条約で規制されるまでに絶滅が危ぶまれる存在となってしまっています。この責任は世界の70%以上のウナギを消費している日本に大きくのしかかっていると言えます。日本人であり、ウナギを食べる限りは目を背けてはならない問題がこの本には記されています。
何を隠そう、僕もウナギが大好きです。19歳くらいからウナギ願望が急速に僕の中で膨らんでおり、今まさに爆発寸前です。ウナギ食いてーー!!!
一方でウナギの絶滅が危惧されていますが、もう一方ではスーパーマーケットなどで蒲焼にされたウナギが高値で売れないため廃棄処分になっています。売れないために中国産を日本産と偽ったりもします。先週18日にも新聞にそのような記事が載っていました。
このような、ウナギ事情に何らかのテコ入れを入れられればいいのですが…
ウナギの完全養殖がそのテコ入れになれればいいですね。
ところで「養殖」という営みも見方を変えれば、生命への冒涜ですよね。でも、僕をはじめとして日本人のウナギ願望はもはや抑えられません。
読了期間 6/11→6/21
評価 ★★★☆☆
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