世の中なんでも、わかりやすくないし、どれだけ説明されても理解なんてできない。

でも、あいまいなことを「書いていく」ことで、なにかが見つけられたらいいなって、そうおもってやってます。

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2010年7月4日日曜日

浅草演芸ホール

忘れていたんですが、先週に浅草演芸ホールへ落語を見てきました。

浅草演芸ホールは入場するのに大人2500、学生2000円かかり、一度入場したら一日中でも寄席を楽しむことができるというものでした。(浅草以外の寄席もだいたいそういう仕組みだそうです)

面白い人、つまらない人、芸が凄い人、色々いましたが一番面白かった人は桂歌春でした。もうファンになりました。(俺の言う「ファン」という言葉は実に軽いです)正直に言って、大トリの人よりも圧倒的に面白かったです。しかも今調べてわかったのですが、娘さんが綺麗です。なんでも落語ができるアイドル、「ラクドル」として活動中だそうで。人気が出るかどうかはともかく、落語を広める活動は応援したいです。

落語には「権力を笑い飛ばす」という側面をもっていて今の日本の笑いとは質が違う、という主張が一説にあります。今の日本の「笑い」は「タモリ」「ビートたけし」による影響が強いそうで、弱者や変な人を笑いものにする傾向にあるという批判も同時にあります。「めちゃイケ」や「ロンハー」などの番組もその傾向を担っていてBPO放送倫理番組向上機構)が番組作りに干渉したりしています

俺自身、そういう笑いの中で育ってきたし、面白くて笑えるので今の日本の笑いに対して否定はできないんですが、落語みたいな笑いも受け入れられていくと幅が利いていいんじゃないかなと思います。


評価 ★★★☆☆

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