世の中なんでも、わかりやすくないし、どれだけ説明されても理解なんてできない。

でも、あいまいなことを「書いていく」ことで、なにかが見つけられたらいいなって、そうおもってやってます。

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2010年9月19日日曜日

目黒寄生虫館

目黒の寄生虫博物館に行ってきました。財団法人なので無料で見学することができます。僕は以前、『笑うカイチュウ』という本を読んで寄生虫に興味を持ちました。(この本はなかなかおもしろいので是非読んでみてください)

パンクロフト糸状虫はおぞましく、衝撃でした。こいつは人間のリンパ腺に寄生して、肌をぶよぶよに膨張させてしまう象皮病や陰嚢水腫(いんのうすいしゅ)の原因となります。この症状に罹った人の写真には驚くばかりでした。気の毒です。気の毒という言葉がとても軽薄に響いてしまうほどに。


現在は期間限定でゴキブリの標本の展示もしていました。日本のゴキブリ、世界のゴキブリを見ました。日本のゴキブリの中ではマダラゴキブリだけは勘弁してほしいです。世界には体長70mmにも及ぶマダガスカルオオゴキブリもいました。こいつはペットとして飼われることもあるとか…あれを飼っていたら、ついつい人格を疑っちゃいそうです。

この展示を通してゴキブリを見慣れたので多分これからゴキブリに遭遇してもそれほど焦らないと思います、たぶん。

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