世の中なんでも、わかりやすくないし、どれだけ説明されても理解なんてできない。

でも、あいまいなことを「書いていく」ことで、なにかが見つけられたらいいなって、そうおもってやってます。

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2010年10月22日金曜日

プロ論。

友達に「古本で見つけたら読んでみて」と薦められた『プロ論』を読みました。大学の図書館に置いてあったので。

この本を薦めるのだったら「新刊でも買いに行ったほうがいいよ」くらいの強さでいいと思います。特に大学三年生という時期の人にとっては、とても良い本だと思います。

さまざまな舞台で活躍しているプロフェッショナルな人たち、50人の仕事論を語った本です。ビジネス界のプロだけではなく、スポーツや芸能界、作家、アーティストの話が読めるのが嬉しいです。
この本はノウハウを学ぶ、成功の法則を見つけるといった目的で読むより、単純にプロの言葉に触れて叱咤されればいいと思います。

そして個人的に嬉しかったのがそれぞれの人の顔写真がとても大きく載っていることです。長いこと人名と顔が一致しなかった著名人を覚えることができました。

一番はっとさせられた言葉は、「不況と言われているが、数十年というスパンで日本の歴史をみれば、こんなに安定した時代はない。」というような言葉です。「就職氷河期」とか色々言われていますが、僕の世代は実はすごく恵まれているのかもしれないなと思います。だって今が不況だったら、好況への“のびしろ”があるってことだから。

そのへんの自己啓発本なんか読むのだったら、確実に本書を読んだほうがいいです。しかし、このような良い本を読んでいる人の大半もまた、「成功」をおさめないのかなと思うと、やっぱり人生はおもしろいです。まあ、本書にも書かれているとおり、「成功」の定義なんて人それぞれですが。

2 件のコメント:

  1. そりゃよかった。こういう系統の本はあんまり好きじゃないのかと思い違いをしていたさ。どっち読んだのかわからんけど、「才能開花編」と「情熱探求編」の二つがあるからねー

    『しかし、このような良い本を読んでいる人の大半もまた、「成功」をおさめないのかなと思うと、やっぱり人生はおもしろいです。まあ、本書にも書かれているとおり、「成功」の定義なんて人それぞれですが。』
    ⇒おれも同じこと考えた。と同時に、俺は成功するんだろうなって思った。この本を読むおおくの人と同じように

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  2. マコリングマ2010年10月28日 9:18

    おれが読んだのはコレ↓

    http://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E8%AB%96%E3%80%82-B-ing%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/4198619611/ref=pd_sim_b_2

    プロ論はシリーズになってて、今のところ5種類あるみたいね。さすがに5種類全部読むような人になっちゃいけないと思うけど。他人の成功論に依存しかねないからね。

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