年末までに100冊読了を目指しているため、ちょっと冊数を稼ぐような本をですが、どうか許してください。今回読んだのは村上春樹(作)佐々木マキ(絵)『羊男のクリスマス』です。
羊男といえば同作者の小説『羊をめぐる冒険』や『ダンス・ダンス・ダンス』に登場する人物(?)です。この絵本には他にも羊博士や『1973年のピンボール』に登場する双子も登場します。
「ねじけ」や「なんでもなし」など登場人物がユニークで良いです。いかにも村上春樹という感じ。作者名を隠して読まされても村上春樹が書いたとわかってしまうほど、村上春樹っぽい絵本です。
この本はあまり気負いせずに、ぼんやり読んで、なんかよくわからないけど良かったなーと思えばそれで十分なのかもしれません。佐々木マキさんの絵が村上春樹の文章にとても良くマッチしているのがすごいですね。
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