世の中なんでも、わかりやすくないし、どれだけ説明されても理解なんてできない。

でも、あいまいなことを「書いていく」ことで、なにかが見つけられたらいいなって、そうおもってやってます。

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2010年12月12日日曜日

飛ぶ教室

光文社古典新訳文庫を大人買いしたので、その中の一つ、ケストナー著『飛ぶ教室』を読みました。

思えば、こんなに爽快な作品を読んだのは久しぶりです。この物語に登場する少年たちはそれぞれが個性的であり、重大な問題を抱えています。そして、何よりも勢いがあります。この本のキャッチコピーに光文社は…


「友情、勇気、信頼、そして正義 8歳から80歳までの子どもに」

…と書いていますが、これほどまでにこの作品の的を捉えたコピーは無いと思う。「大人になっても子どもの頃を忘れないように」と語るケストナーの言葉も強く印象に残った。誰もが読むべき名作。

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