誕生日祝いにエリーヌ・グリモーのピアノリサイタルに行きました。
スピーカー越しではないモーツァルトのピアノソナタ8番が聴きたいというのが、これに行った理由です。
生で聴くピアノソナタ8番はとても良かったです。エリーヌ・グリモーの演奏は強弱の差がはっきりしていて、心地良い音の嵐であったかと思えば、小川のように微かで優しい音も奏でていました。演奏後は自分の心を取り出して洗ってもらったように気持ちが良かったです。
まあ、前日に『風と共に去りぬ』を見た反動で、睡魔に襲われもしましたが…いや「睡魔」なんて邪険なものではなくて、「ねむりの天使」に連れていかれたとでも言いましょうか…どうでもいいですね。
…あっ、でも会場の神奈川県立音楽堂は椅子が窮屈だったので、もうお金を払ってまで行きたくはないです。
0 件のコメント:
コメントを投稿