世の中なんでも、わかりやすくないし、どれだけ説明されても理解なんてできない。

でも、あいまいなことを「書いていく」ことで、なにかが見つけられたらいいなって、そうおもってやってます。

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2011年2月25日金曜日

抽象絵画への招待

大岡 信『抽象絵画への招待』を読みました。抽象絵画を描く様々な作家とその作品を取り上げて、作品が表現する「もの/こと」について言及しています。

しかし、芸術家が言葉で表わせないからこそ(さらに具象の絵でも表わせないからこそ)抽象絵画という表現をとってあらわしたものをどうして言葉で表現できるだろう?この作者の作業が無駄だというつもりはないが、捉え方としてなかなか難しい本だった。

各作家の絵を自分で見た上で、この本を読んで作者の「見解」とつきあわせてみるのがいいかもしれない。

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