世の中なんでも、わかりやすくないし、どれだけ説明されても理解なんてできない。

でも、あいまいなことを「書いていく」ことで、なにかが見つけられたらいいなって、そうおもってやってます。

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2011年4月23日土曜日

800字を書く力

『800字を書く力』を読みました。結論から言うと、この本は私のような、本の世界への新参者にとって凄くためになる本です。丁寧でわかりやすい国語の授業といったところでしょうか、文章の読み方、楽しみ方までも教えてくれます。

「先を読む」等、未来に対して私達は「読む」という表現を使います。これは本を読むことにおいても例外ではなく、話の先を文脈を意識して予想することに読解力、ひいては読書の楽しみがあるのです。そして、文章を書くにしても文脈を捉え、自分の文章を見つめ、意味を補うようにしていくと良いと言います。

私は、これから「通読」や「速読」をしないようにしようと思います。丁寧に読んで、結果的に読む速度が早くなっていけばいいのです。文脈を捉えること、この基本的な能力を疎かにしてはいけないのだと痛感しました。

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