世の中なんでも、わかりやすくないし、どれだけ説明されても理解なんてできない。

でも、あいまいなことを「書いていく」ことで、なにかが見つけられたらいいなって、そうおもってやってます。

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2011年4月23日土曜日

ココ・シャネルという生き方

『ココ・シャネルという生き方』を読みました。私はこの本を読むまで、シャネルが世界史に大きな影響を与えていたことを知りませんでした。その影響とは従来の窮屈な女性服を否定して、動きやすい服を作った。…と言うと大したことないような印象がしますが、実際に窮屈な服には「女性=男性に養ってもらう」という価値観の象徴となっていた傾向があり、彼女は自身の生き方とデザインでこれを破壊したのです。

内容が、ざっくりとし過ぎていて少しだけ物足りない印象はしましたが、巻末に参考文献も丁寧に紹介されているのでとても親切な本です。

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