成毛眞が2010年のベスト本に選んだ本。
一見、自己啓発本の様だが、話は自己啓発を科学で否定していくという内容で進み、科学的にみて成功する確率の高い方法はどのようなものか、ということまでに及ぶ。
特に、「イメージトレーニングは逆効果」「集団で行う意思決定はリスクが高い」という二つの章が目からウロコの内容だった。マイナスのことを考えずに、プラスのことばかりを考える従来の自己啓発はこの本を読んだ今だからこそいえるが、恐ろしいと思った。モチベーションって赤子を扱うみたいにデリケートなもので、ほんの些細な行動が重要なのだということがよく分かる。
自己啓発本にハマって自滅する人が増えないために、この本を読むことをオススメしたい。
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