世の中なんでも、わかりやすくないし、どれだけ説明されても理解なんてできない。

でも、あいまいなことを「書いていく」ことで、なにかが見つけられたらいいなって、そうおもってやってます。

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2011年6月25日土曜日

図説 20世紀の性表現

『図説20世紀の性表現―SEX&LOVEイメージの100年史』 (別冊宝島 217)を読みました。この本は性の歴史について、絵画や映画、小説などの芸術作品や雑誌などのサブカルチャー、学術における性、等々を見ることで論じた本です。

個人的には、性について人一倍の興味があるので、おもしろく読むことができました。特に驚いたのは「ヌーディズム(裸体運動)」のコンセプト。てっきり、私はこの運動は性の開放やフリーセックスを目的にしているのだと思っていましたが、その理想は「性欲を克服した無性的な存在としての人間を目指す」というものなのでした。これは目からウロコでしたね。

これからの「性」は何を理想として、どこに向かうのだろう。「性」ってのは人間にとって何なのだろう。これは私のテーマの一つですが、まだまだわからないことだらけです。

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