岩波少年文庫の『アンデルセン童話集(2)』を読みました。この本には「人魚姫」「パンをふんだ娘」「マッチ売りの少女」「ナイチンゲール」など、12編の童話が収録されています。以前、「ナイチンゲール」を読むことを薦められたことがあるので、童話集の(2)を手に取ることにしました。
その肝心の「ナイチンゲール」ですが、私には未だその素晴らしさの多くを感じ取ることができていないと思いました。勿論、読んでいて、愛らしい小鳥ナイチンゲールの澄んだ歌声に思いを馳せることはできますが、個人的には「銀貨」や「人魚姫」の方が胸に訴えかけるものがありました。
特に「銀貨」は全然有名ではありませんが、伝えたいことがまっすぐに胸に響いてきました。自分が「ニセモノ」なのかどうかは自分が知っていればいいのです。非常に勇気の湧く作品でした。
俺、絵のない絵本とか全然理解できなかった
返信削除( ´ ▽ ` )ノ
おれだって、『絵のない絵本』はわかんなかったよ。…というか、あの作品に“意味”なんてないんだと思う。たぶん、あの本は文章から情景を想像して楽しむような本。ゆっくり読まないといけないだろうね。
返信削除アンデルセン童話集の方が分かりやすいと思う。
明日、『奇子』持ってくよ!全三巻だから短い。