『新潮』7月号に書かれた短編2作品です。作者はブライアン・エヴンソンで柴田元幸の翻訳。
非常に短い短編なのですが、強く惹きつけられました。何が良いかっていったら明確にその理由をいうことはできないのだけれど、今まで読んだどんな小説にも似ていない小説だと思いました。もっとこの作家の小説が読みたいと思い、調べてみたのですがブライアン・エヴンソンの作品は殆ど翻訳がされていないようでした。
ただ、ひとつだけ見つけたのが『モンキービジネス 2009 Summer vol.6 箱号』に掲載されている「見えない箱」という作品のみ。どうやらこの作家は柴田元幸がたまに翻訳して紹介しているようです。いずれにせよ、これからに注目ですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿